全期間固定の住宅ローン金利が3%に

自分の借りている住宅ローンの借入先銀行の住宅ローン金利を定期的に観測しています。

2026年1月1日時点で全期間固定の住宅ローン金利が3%となっていました。

私が借りた1年少し前から比べると、1.35%も上がっています。

住宅ローン借入額にもよりますが、これだけ上がると、最初に想定していた毎月の返済額や総返済額が大きく変わってきます。

1年前から家探しをされている方にとっては、予算の組み直しや、場合によっては条件や地域の大幅な変更を余技されるというケースもあるかと思います。

住宅ローンというのは、借り入れることを決めてから、実際に取引が進んで借入実行するまでに数か月~数年かかります。

数年前までは「金利は上がらない」「ずっと低い金のまま」という世界観でした。

今は金利は上がるのが当たり前の状態です。

仮に金利が上がり続けて、○○%ぐらいになったとしても、それでも毎月の返済額は余裕をもって返済できる!という金額でしか住宅ローンを組んだらダメです。

私が住宅ローンを組む時点で考えたのは、

「金利が6%7%というのは考えにくいが、3%4%の世界は十分あり得る」

というイメージでした。

現に1年と少しで、実際に3%になっています。

変動金利は固定金利と別の動きをしていますので、私と同じタイミングで変動金利で借りた方の金利が現在どうなっているのか?は調べようもありません。(借りた方ご本人にのみ金利見直しの通知が届いているはずです。)

よく「変動で安く借りておいて、金利が上がってきたら繰上げ返済する」というスキームが推奨されています。

このスキームを実際に実行できている方って、どれくらいの割合なのかな?と正直思います。

変動金利で組むこと自体はいいと思いますが、

「みんなが変動で組んでるから変動を選択」が最も危険です。

金利の推移は今後も定期的に観測していきます。

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