定期的に自分が借りている住宅ローンの借入先銀行の金利を見ていますが、今月2026年2月の全期間固定金利は3.2%となっていました!
私が借りた時点から約1.5%上がっており、単純に利率は倍になっています。
借入額によっても異なりますが、仮に計算すると、
借入額3,000万円で全期間固定1.5%の場合、毎月の返済額は91,855円です。
借入額3,000万円で全期間固定3%の場合、毎月の返済額は115,455円です。
毎月の差額は23,600円です。35年だと9,912,000円です。
借入額4,000万円で全期間固定1.5%の場合は、毎月の返済額は122,473円です。
借入額4,000万円で全期間固定3%の場合、毎月の返済額は153,940円です。。
差額は31,467円です。35年だと13,216,140円です。
こういう計算をすると、金利の%も重要ですが、やはり利息の計算の元となる借入額をいかに小さくするか?というのが大切です。
少し前の金利が低い頃は、「昔の親の世代の頭金入れるという考え方は古い!今は手元に現金残す方が良い」という風潮でしたが、
金利が再び上昇してきた現在においては、この昔の頭金を入れる、つまり借入額を減らすという考え方が再度注目されるのでは?と考えられます。
頭金を入れることができないのであれば、全体の予算を抑える、住む場所の条件や建物の条件を見直すしかありません。
たった1年ほどで、全期間固定金利については、上記の計算の通り、予算額が大きく変わっています。
1年前に全期間固定金利で計画していた方にとっては、住むエリアの大きな変更をせざるを得ないケースもあるかと思います。
また、新築注文住宅を予定していた方が、新築建売か中古住宅へシフトするという方も多いのでは?と思います。
あるいは、変動金利に切り替える計画に変更するか??
変動を選択した結果、うまく行けば良いですが、うまく行かなかった場合は・・・
私は変動のこの万が一が怖かったので、全期間固定金利を選択しました。
今後も住宅金利の定点観測は続けます。

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