1人税理士の年間仕訳数は?

自分の令和7年分の決算書と申告書を作成しました。

まだ税務ソフトが令和7年度用のバージョンに更新できないので、電子申告は後日となります。

さて、私のような1人で小さな事務所を営んでいる場合の、会計処理の仕訳数はどれくらいか?というのが気になり、確認してみました。

約800仕訳でした。

1人税理士である私の会計処理の特徴は以下の通りです。

  • ほぼ全ての入出金が預金口座を経由、クレジットカード支払い
  • 日々の現金売上や現金仕入がなく、現金の入出金が少ない
  • 売上の入金は自動引落システムで一括管理、売掛金回収の消込や残高把握は容易
  • 源泉預り金の処理が少し面倒
  • (自宅兼事務所なので)事業用と家事用の区分の判定が入る

士業ならではの源泉預り金の管理はやや面倒ですが、私自身はエクセルで管理しています。(自動引落システムで自動的に計算してくれるみたいですが)

銀行口座やクレジットカードの明細はCSVデータとしてエクセルを加工して取り込みしています。

先ほど書いた800仕訳という数ですが、私自身は「意外と多いな?」という印象です。

上に書いた通り、元々お金の出入りが少ない業種であり、しかも1人でやっているということで、「そもそも、そんなにお金が出入りしていないのは?」と思っていました。

ですが、やはり大の大人1人が1年間活動をすると、それなりにお金も動いているということですね。これが2人3人と数が増えれば、仕訳数、すなわち工数がどんどん増えるという事になります。

仕訳数、工数については、業種や業態によってバラバラですが、自分の年間仕訳数を一つの目安として報酬料金を考えるというのもいいのかな?と思いました。

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