税理士キャリアのピークはいつ??

一般的には職業のキャリアのピークは20年目だそうです。

大卒後ずっと同じ仕事をするのであれば、22歳から20年年後の44歳がピークとなります。

44歳は今の私の年齢です。

もちろん、転職をしたり、スキルアップをすればピークの時期をズラせたり、

ピークの期間を長くすることはできます。

ただ、どうでしょうか?

普通のサラリーマンであれば、やはりバリバリやれるのは40代まで、早い業種では30代でピークが来ます。

50代は管理職として現場に携わらなくなったり、60歳の定年を前にピークアウトするというケースがほとんどではないでしょうか?

少し前に現場の職人さんの話を聞きましたが、現場仕事で声が掛からなくなるタイミングというのが、

だいたい50歳ぐらいだそうです。

要は50歳を過ぎると、能力的には下降しており、あとは人柄良いなどのプラスの項目が無い職人で無ければ、徐々に仕事の声は掛からなくなるという話です。

特に外の現場であれば50歳にもなれば、そもそも体力的にもキツいです。

で、我々税理士業はどうか?です。

税理士のピークは50代から60代では?と思います。

私も20代の勤務時代の駆け出しのころは、単に年齢が若いというだけで随分と舐められた経験があります。

現在44歳となって、資格を取って独立したということもありますが、ようやく世間が自分のことを認めてくれていると実感するようになります。

AIの進歩により税理士が不要と言われていますが、先人が積み上げてきたこの税務の分野においては、そう簡単にはAIに取って代わられるものではありません。

特に、経営者の意思決定に関わる内容や、相続関係など、人の気持ちや感情を含めての税務判断は、AIにはできません。

意思や感情という数値で測定できないものは、AIが最も苦手とする分野です。

最後に試験を受けてからもうすぐ6年が経ち、もう受験に関しては何の情報も入ってきませんが、

知人税理士のブログを読んで、ふと税理士試験のことを思い出しました。

税理士受験生の方は、この試験に合格できるか?どうかで、ご自身の職業能力のピークを変えられます。

試験勉強頑張ってください!

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この記事を書いた人

売上アップのパーソナルトレーナー税理士。個人商店や中小企業の経営問題について、傾聴力を駆使して問題解決をサポートする活動を行っている。
40代若手税理士ならではのフットワークの軽さと、丁寧で親切な対応は同年代の経営者に好評である。

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