忘却の整理学

著者の外山滋比古先生は『思考の整理学』で有名な先生です。

忘れることは一般的には悪いこととされてきましたが、この書籍の中では、忘れるということは本当に良くないことなのだろうかということを問いかけています。

確かに人間は嫌なことだったり、辛いことというのをずっと記憶していれば、おそらくストレスで精神的な病気になってしまうかと思います。

また、楽しいことがあっても、自分が嫌なこと、辛いことが常に記憶に残っているような状態であれば、その楽しいこと、嬉しいことなどを素直に感じ取ることができないと思います。

忘れること、忘却するということは、人間が進化の過程で長い期間をかけて獲得した能力の一つではないでしょうか?

さて、最近はこのおすすめの書籍のカテゴリーを長い間挙げていないことに気づき、今回この書籍を紹介いたしました。

おすすめの書籍のブログを上げていない期間、全く本を読んでなかったかというと、そういうわけではありません。

既におすすめとして挙げた書籍をもう一度読み直していたり、あるいは読んでみたけど、これはちょっとイマイチだなというものもあったりしました。

確かに7月、8月、そしてこの9月の半ば頃まで仕事が忙しいということもあり、読書をする時間というのが少し減っているかと思います。

読書の秋ということで、ビジネス書が中心になろうかとは思いますが、たまにはこのように仕事とは全く関係ないジャンルの書籍にも手を出していこうと思います。

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この記事を書いた人

売上アップのパーソナルトレーナー税理士。個人商店や中小企業の経営問題について、傾聴力を駆使して問題解決をサポートする活動を行っている。
40代若手税理士ならではのフットワークの軽さと、丁寧で親切な対応は同年代の経営者に好評である。

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