今シーズン令和7年分の確定申告シーズンでは新規で契約をいただきました。
一方で今回の申告で解約という方もいます。
理由は様々ですが、共通して言えることは、「竹岡の提供するサービスと顧客が求めることが合っていなかった」
ということです。
私自身は契約している内容や料金に応じて、サービス内容はできるだけ同じ品質になるようにしています。
特定のお客さんだけを贔屓にするということはしていません。
同じようなサービスを提供していても、すごく喜んでくださるお客さんもいます。
一方で、少し不満な様子の方も・・・・今回の解約となった方です。
自分のやっているサービスが100点満点で改善の余地が全くない!とは思いません。
ただ、特定の顧客の要望を全て受け入れるとなると、他のお客さんとの兼ね合いもあり、
また報酬料金と整合性が取れなくなってきます。
今回解約となった方には何度か「その部分については顧問契約の対象範囲外です」「そのサービスは出来かねます」という趣旨の話を何度かしました。
そして、何よりも私自身が「この顧問契約はそう長くは続かないだろう」と感じていました。
開業当初のご紹介ということで顧問契約した方でしたので、やはり紹介は自分には合わないと改めて感じさせられました。
(きっかけはご紹介でもいいのですが、しっかりとこの税理士と合うか?というのは事務所HPやブログを読んでから新規面談の申し込みをしてくださいと伝えるようにしています。)
マーケティングで有名な神田昌典さんの「顧客リストは真空を嫌う」という言葉通り、今回の解約の話があった時期と同時期に、法人の新規契約面談のお問い合わせもいただいています。
知人の先生も、ある程度の出入りはあってしかるべきという事を述べています。
私も最近は、「解約の話は次の新しいお客さんと出会う前のサイン」というように考えています。
万人受けする税理士は存在しません。
色々と考えがちですが、切り替えて次へ進もうと思います。

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