競売物件情報から読み取れること

少し前ですが、自宅の近所が競売物件として売りに出されていました。

競売のスタート金額は時価の約1/3でした。

「結構買い叩かれるんだろうなぁ」と思っていましたが、ふと落札結果を見てみると、

時価よりも少し低い金額で落札されていました。

「それならなぜ任意売却で売れなかったのか?」という疑問も残りますが、

恐らくローン残高が相当残っていたので、任意売却では時価相当まで下げるに下げられなかったという可能性が高いです。

それなりの金額で売れるはずなのに、売れなかったということは、やむを得ない事情があったということです。

さて、この競売物件の話から思うことは、改めて自分の買った自宅物件について、良い買い物をしたということです。

競売物件には不動産鑑定士の詳細な鑑定結果が記載されています。

私が住んでいる地域については、「ちょっと駅からは遠いが、お店も多くあり、住宅地として住みやすい」的な記載がありました。

鑑定士の意見なので忖度の無い意見です。

また、落札の結果である程度、現時点でのその地域の物件の評価が分かります。

落札金額が時価に近ければ、近いほど需要があるということです。

もちろん物件ごとに固有事情があるので、そのあたりの事情を含めての話ですが。

私の話で言えば、家探し当初は近くの別の地域を検討していました。

その地域は少し前に唯一1件あったスーパーが撤退・・・スーパー難民になっているそうです。

危うくスーパー難民になるところでした。

店舗出店は各会社が詳しい調査をしたうえで出店していますので、店舗の有無でどのような地域か?ということも分かります。

話があちこち行きましたが、家探しをしている方は、今回のような競売物件情報について、

不動産鑑定士の意見欄を参考に見てみるのも良いかと思います。

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この記事を書いた人

売上アップのパーソナルトレーナー税理士。個人商店や中小企業の経営問題について、傾聴力を駆使して問題解決をサポートする活動を行っている。
40代若手税理士ならではのフットワークの軽さと、丁寧で親切な対応は同年代の経営者に好評である。

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