少し前から受託していた相続案件について、ようやく申告書ができあがりました!
あとは申告前の説明を電子申告するのみです。
相続というのは本当にケースバイケースで、今回初めて見る論点がありました。
知らない論点が出る度に調べることになります。
税法の中で特に教科書通りに行かないというのが、相続の実務だと感じます。
この部分が相続の面白さであり怖さでもあります。
昨夜も知り合いの他士業先生から相続案件の紹介がありました。
まだ詳細が分からないので受けるかどうか?は分かりませんが、税理士の仕事をする限りは相続の仕事は避けて通れないと思っています。
中には相続の仕事は一切受けないという税理士もいるようですが。
所得課税(法人税、所得税)を専門にするにせよ、会社の株価評価や個人所得税の資産税(譲渡所得)の話は必ずセットでくっついてきます。
「相続税、全然知らないんです」では所得課税を扱うには、ちょっとキツいようにも思います。
私自身は相続専門の税理士事務所で経験を積んだわけではないので、相続専門税理士と比較すると、まだまだ相続税の知識は不足している部分はあります。
それでも1件1件相続税申告書を完成させるたびに、相続税のレベルは上がっていると実感します。
日々鍛錬ですね!

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