アンカリング効果(最初に見た価格が指標となる)、おとり戦略(あえて売れない商品を並べる)、3つの価格帯(いわゆる松竹梅)など、価格に関しての原理などを具体例を使って解説しています。
マクロ経済的な視点から書かれているため、実際のところ、特に我々がターゲットとする中小零細企業、個人商店に対するメニュー表などに応用できるか?は少々疑問です。
ですが、少なくとも、市場の原理はこのような内容で動いているということを学べるのは、有用であると思います。
本の内容をガッツリ取り入れるというよりは、部分的に使えるところを少し自分自身の事業に取り入れる、ぐらいの感じが丁度いいのかなぁ?という感じです。

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