アイディアが浮かぶのは3B(bedベッド、bus車のバス、bathお風呂)と言われています。
要は「何もしないでくつろいでいる、リラックスしている時間帯」にアイディアが浮かびやすいということです。
何かの作業をしている時よりも、何もしていない時の方が、実は脳がよく動いているそうです。
本書では、場面ごとの脳の仕組みについての解説や、働きすぎによるリスクについて警告をしています。
また、休憩中にスマホを触る危険性についても解説しています。
現代人のスマホ中毒は深刻な問題ですが、私を含めてほとんどの方はスマホ中毒です。
そして、最も厄介なのがスマホ中毒という問題について、その問題の認識をしている方が非常に少ないというのが現実です。
休憩時間を増やしたり、サボるぐらいの感覚の方が、かえって作業効率が上がったという事例も、結構多いのでは?と思います。
書道や絵画では余白部分が非常に重要です。あえて何も書かない(描かない)ということです。
しかし、その余白こそが、書道の字や絵画の絵を活かしています。
AIを活用して効率化して、空いた時間で別のことをするというのが最近の論調ですが、
「空いた時間は何もしない」というのも、また大切であるのかもしれませんね。

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