自分が実際に体験している税務は強い

今朝、住宅ローンを借りている金融機関から、住宅ローンの残高証明書が届きました。

前回令和7年分の確定申告で、住宅ローン控除の申告をしました。

仕事で今まで住宅ローン控除の申告というのは経験はしてきましたが、実際に自分の申告書でも住宅ローン控除の申告をすることで、より申告内容について理解を深めることができました。

住宅ローン控除というのは、特にその仕組みが複雑で、多くの税理士から敬遠されがちな内容です。

家を買うと言っても、新築の注文住宅の場合は、土地を探してから実際に建物が建つまでの間、かなりの時間を要します。

また、お金の流れについても、着手金などがあったりと、お金が行ったり来たりします。

住宅資金の贈与の特例を受けたいという方もいらっしゃるかと思います。

各優遇規定ごとに要件がそれぞれ違うので、全ての優遇規定を受けるためには、全部の規定について条件を満たしているかどうかという確認がありますが、その確認がまあまあ大変です。

私自身の家については、中古物件を購入してからリフォームしてそこに住むという内容ですので、一番シンプルな新築の戸建ての建て売りを買うというケースに比べると、手続きの内容だったりお金の流れはかなり複雑なものがありました。

中古物件を買ってリフォームするということについて、お客さんから自分も同じようにしたいということで、いろいろとご質問がありましたが、自身の経験をもとに、いろいろとアドバイスをすることができました。

やはり自分自身が実体験として経験したというところは、自分の強い分野になります。

ある特定の分野を実際に自分自身が経験できるかというのは、自分の置かれている環境だったり、コントロールできない部分もあります。

他の先生もそうだと思いますが、もともとはその分野をメインにするという予定はなかったんだけれども、なんとなくの流れで偶然そういうふうになっていったという話をよく聞きます。

お客さんにアドバイスや説明をするときに、実際に自分が経験しているか体験しているかというのは、大きな差があると感じます。

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この記事を書いた人

売上アップのパーソナルトレーナー税理士。個人商店や中小企業の経営問題について、傾聴力を駆使して問題解決をサポートする活動を行っている。
40代若手税理士ならではのフットワークの軽さと、丁寧で親切な対応は同年代の経営者に好評である。

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